また風邪…

ドウモ( ・∀・)っ旦 ファイモです。風邪が治りきっていません…。
今日はものすごく暑かったですね…。30℃超えてたところもあるようで…。

オリコン

モー娘の1位は確定っぽいけど、Gacktがどうも怪しい。発売日でモー娘交わしているところを見ると逆転もできそう…。まあ確率的には低いですけど…。
Rie fuがどうも伸び悪い。浜崎交わせてない時点で4万ぐらいかも。結構やばめ。それにしても今週の新譜は浜崎以前にスキマスイッチとかZARD交わせてない時点でヤバイのかも…。
そして今日20位に創聖のアクエリオンのOPがランクインしてました。これはキタ━(゜∀゜)━!ですよ(笑)やっぱり曲を作った人の効果かな…。

尼崎電車脱線事故

はっきり思ったことなんですが、JR西日本の上層部って最悪だな…。
謝罪だけってのは正直ダメなパターン。もう見ていて腹が立つ。遺族の方が怒りをぶつける気持ちが良く分かる。
早急に事件の実情を見て欲しい。あんたたちが思ってる以上に事件は悲惨だった。その現状も知らずに謝罪しているようでは一生信頼など回復できないだろう。

天皇賞春 枠順確定SP

恒例のG?出走馬確定SPです。枠も決まっているので1頭ずつ紹介していきましょう。(ってかこれがメインな訳で)

1枠1番 ザッツザプレンティ 岩田康誠

復活にかける03年菊花賞馬。叩きのハンブルクCより斤量が減ったのは好材料か。デムーロ緊急帰国により急遽騎手に悩まされた1頭。今回は岩田で勝負。

1枠2番 アクティブバイオ 小牧太

8歳だが平地障害問わずまだ現役バリバリです。ここでは相手が悪いか。重馬場になればおいしいがそうもいかない。急に復活することもあるため注意かも。

2枠3番 アドマイヤグルーヴ 武豊

緊急参戦に近い形になった。牡馬との対戦は全て敗戦。初めての3200にどう対応するのか注目。牝馬が勝てないこのレース。現役の女傑が盛り立てる。

2枠4番 トウショウナイト 武士沢友治

昇り馬。重賞では2着が最高だが安定している。騎手共々一発に賭ける。問題は距離。

3枠5番 ユキノサンロイヤル 小野次郎

8歳になり、ついに重賞を勝ったこの馬。日経賞はフロックでないところを見せられるかどうか。かなり使いつめているだけに疲労が心配。

3枠6番 リンカーン 福永祐一

前走は休み明けながら3着好走。実力通りなら勝てる可能性十分。好調福永もかなりの好材料。G?2着から脱出できるか。

4枠7番 シルクフェイマス 四位洋文

前走重馬場で全く話にならない競馬をした。しかし良馬場なら去年3着に入ったほどの実力を持つ。去年は昇り馬。今年は有力馬としてこのレースに挑む。

4枠8番 ヒシミラクル 角田晃一

2年前のこのレース勝ち馬。G?3勝は伊達ではない。前走は60Kgながらも3着に好走。脚に不安を抱えている以上叩きが不十分なのは気になるが、復活すれば面白い。奇跡は4度起こるのか。

5枠9番 チャクラ 後藤浩輝

長距離なら好成績を残すこの馬だが、去年の秋から不調が続いている。父はこのレースを勝ったマヤノトップガン。父の勝った舞台で復活はなるか。

5枠10番 スズカマンボ 安藤勝己

去年菊花賞を人気で凡走。それ以降勝ち星には恵まれず、詰めの甘さが目立つ。長距離には不安がまだあり、信頼できるとは限らない。アンカツも今年不調。先週は重賞を勝ったが、今までの勢いがない。

6枠11番 ハイアーゲーム 吉田豊

ダイヤモンドSまさかの敗戦で長距離には不安が残る始末。東京コースなら好走必至だが、右回りがどうも苦手なだけにこのレースは鬼門である。

6枠12番 マカイビーディーヴァ G.ボス

外国馬2度目の日本出走。前走は59Kg(牡馬で61Kg)を背負ったために全くいいところ無く破れた。しかしこの馬の真骨頂は3200。まだ侮れない。3勝しているこの距離で世界の女傑が魅せる。

7枠13番 アイポッパー 藤田伸二

重賞未勝利ながらも前走は1番人気。2着に食い込んだあたり実力は本物。昇り馬として初重賞初G?勝利を目指す。堅実さが売りのこの馬。今度はどうでる。

7枠14番 サンライズペガサス 幸英明

脚に不安を抱えながら、前走を圧勝してきた。実力は本物だが、この年になって距離に対応できるかが鍵。決まれば鋭い末脚で襲い掛かる。G?奪取へ舞台は整った。

7枠15番 マイソールサウンド 本田優

空気が読めないこの馬と騎手(爆)勝った重賞レースはほとんど人気薄で、意外なところで勝ってしまう。前走は人気薄ながら粘りこみ5つ目の重賞勝利。去年のイングランディーレのような走りが出れば穴をあけることは必至。ただ、トライアルホースっぽいのが気になる。

8枠16番 ハーツクライ 横山典弘

去年の秋は不振続き。今年の初戦は2着に食い込み実力をアピール。追い込み一手の脚はスローペースの長距離に通用するか。脅威の追い込みで初G?へ。

8枠17番 ビッグゴールド 和田竜二

ここ2戦のOP特別を勝ち、7歳ながらも波に乗る。ここにきて調子は良く、流れに乗れば好走するかもしれない。

8枠18番 ブリットレーン 吉田稔

数々の有力馬の回避で出走へ。しかし勝ちきれるほどの実力はない。最近の天皇賞では実力不足の馬が大外に入るケースが多い。(シースルオールとか)


今年から外国馬も参戦し、難しくなってきたこのレース。フルゲートにはなったが、数々の馬が故障で回避。(サクラセンチュリーメガスターダムダイタクバートラムグラスポジションなど…)最高のメンバーとはいかないが、現時点での有力馬は揃った。春の盾に向かって18頭が3200の長い戦いに挑む。


と、今日はこの辺でセイグナーイ…。