嗚呼…

F1も壮絶な最後でした…。一喜一憂とはまさにこのことを言う。
自分はハミルトンが嫌いなので、ベッテルが交わしたとき、心底喜んでいたものですが、最後にグロックを抜いた瞬間、テンションがた落ちの状態…。多分マッサの家族もそんな感じだったんだろうな…と。
だからと言って最後に交わされたグロックをせめてはいけない。雨がもう少し遅ければ確実に4位だったのだから。要は運が無かったと。
 


しかし表彰台に上った3人の表情が本当に湿ってるな…。素直には喜べない。あの状況では。
マッサにはもう1度チャンスが来ると信じたい。
あとベッテルはやっぱりトロロッソに残った方がいいんじゃないかと思うなぁ…